Application Service > Cloud Scheduler > コンソール使用ガイド > スケジュール管理
ここでは作成したスケジュールを管理する機能について説明します。
参考情報
日付データは韓国標準時(UTC+09:00)基準です。
スケジュールを選択し、実行情報、対象情報などのスケジュール情報を変更できます。変更するスケジュールを選択した後、[スケジュール変更]をクリックしてください。スケジュール作成を参考にしてスケジュール情報を変更してください。
注意
変更したスケジュールが反映されるまでに最大30秒かかる場合があります。そのため、その間、有効化/無効化を含むスケジュール内容の変更に失敗する可能性があります。
スケジュールを選択して削除できます。複数件同時に削除することもできます。削除するスケジュールを選択し、スケジュール削除をクリックしてください。
コピーするスケジュールを選択し、スケジュールコピーを選択してコピーします。 スケジュール名と説明はコピーされません。予め作成したスケジュールを再利用したい場合に便利です。
ご希望のスケジュールを選択した後、有効化または無効化をクリックします。
参考情報
使用中のスケジュールを選択して、画面下部の領域でスケジュール情報を確認できます。