RDS for MS-SQLは安定的に自動化された管理、バックアップなどを提供するために、内部管理用データベースを使用したり、いくつかのユーザー権限を制限しています。
rdsadminは、内部管理用データベースです。ユーザーは削除やアクセスが行えません。
rdsadminには管理用テーブルおよび保存 プロシージャが登録されています。
データベースの名前を変更するには一般的なALTER構文の代わりに、別の保存プロシージャ(Stored Procedure)を呼び出す必要があります。
下記の例はFOOデータベースの名前をBARに変更する例です。
EXEC [master].[dbo].[rdsp_alter_database_name] N'FOO', N'BAR'
GO
データベースを削除するには一般的なDROP構文の代わりに、別途の保存プロシージャ(Stored Procedure)を呼び出す必要があります。
下記はFOOデータベースを削除する例です。
EXEC [master].[dbo].[rdsp_drop_database] N'FOO'
GO