Network > リリースノート

2024. 03. 26.

機能改善

Transit Hub

2024. 03. 12.

機能改善

  • SPF レコードセットタイプのサポートは終了しました。代わりにTXTレコードセットタイプを使用できます。

2024. 02. 27.

機能追加

Floating IP
  • Floating IP削除保護機能が追加されました。
Load Balancer
  • ロードバランサー削除保護機能が追加されました。
  • Public APIにL7ロードバランシング関連APIが追加されました。 ロードバランサーAPIガイドを参照してください。

機能改善/変更

Private DNS
  • レコードセットに説明フィールドが追加されました。
Transit Hub
  • ルーティングルールのパケット処理方法にパケットを消滅させるBLACKHOLEが追加されました。

2023. 11. 28.

機能追加

Load Balancer
  • ロードバランサーにサブネット静的ルート適用機能が追加されました。ロードバランサーが属するサブネットに設定された静的ルートをインスタンスだけでなく、ロードバランサーにも適用できます。
Private DNS
  • Private DNS 新規サービスが追加されました。VPCごとに独立したDNSを構成できます。
  • Private DNSは韓国(平村)リージョンと韓国(板橋)リージョンでのみ利用可能です。

2023. 08. 29.

機能追加

Transit Hub
  • Transit Hub新規サービスが追加されました。VPCを中央集中式接続で管理し、接続されたリソース間のルーティングとマルチキャスト通信を提供します。
    • Transit Hubは韓国(ピョンチョン)リージョンと韓国(パンギョ)リージョンでのみ利用できます。
VPN Gateway
  • 韓国(パンギョ)リージョンにVPN Gateway機能が追加されました。
NATインスタンス
  • 韓国(パンギョ)リージョンにNATインスタンス機能が追加されました。
VPC
  • Public APIにRouting APIが追加されました。 VPC APIガイドを参照してください。
Network ACL
  • 韓国(ピョンチョン) Public APIがリリースされました。Network ACL APIガイドを参照してください。

2023. 05. 30.

機能改善

Network Interface
  • Network Interface UI改善
    • 検索機能が追加されました。
    • 装置名を表示するように改善しました。

2023. 03. 28.

機能追加

Traffic Mirroring
  • Traffic Mirroring機能が追加されました。パケットをキャプチャしてコンテンツセキュリティ、脅威分析、トラブルシューティングなどの目的を持つ検出ツールにルーティングできます。
    • トラフィックミラーリングは韓国(ピョンチョン)リージョンと韓国(パンギョ)リージョンでのみ利用できます。

機能改善

VPC
  • Public APIにVPCおよびVPC Subnet APIが追加されました。詳細については、 VPC APIユーザーガイドを参照してください。

機能変更

VPC、Floating IP、Security Groups、Load Balancer
  • APIエンドポイントアドレスが変更されました。

2023. 01. 31.

機能改善

Colocation Gateway
  • [韓国ピョンチョン/パンギョリージョン]コロケーションゲートウェイにルートを設定できる機能が追加されました。
Service Gateway
  • 同じVPC内のサービスゲートウェイのみ通信が可能な制約事項が削除されました。
  • ピアリングゲートウェイ、コロケーションゲートウェイを経由して他のVPCのサービスゲートウェイを利用できます。

2022. 11. 29.

機能追加

Peering Gateway
  • [韓国ピョンチョン/パンギョリージョン]ピアリング、プロジェクトピアリング、リージョンピアリングにルートを設定できる機能が追加されました。

2022. 10. 04.

機能改善

Service Gateway
  • サポートサービス追加
    • NCR

2022. 07. 26.

機能追加

Load Balancer
  • ヘルスチェックのときにホストヘッダのフィールド値を変更することができる機能が追加されました。

2022. 06. 30.

機能改善

Service Gateway
  • サポートサービス追加
    • CloudTrail

2022. 05. 24.

機能追加

Peering Gateway
  • プロジェクト間ピアリング機能が追加されました。同じリージョン、別のプロジェクトに作成された2つのVPCを接続できます。
    • プロジェクト間ピアリングは、韓国(ピョンチョン)リージョンと韓国(パンギョ)リージョンでのみ利用できます。
VPN Gateway
  • [韓国坪村リージョン] VPN Gateway機能が追加されました。
NATゲートウェイ
  • [韓国パンギョリージョン] NATゲートウェイ機能が追加されました。

2022. 03. 29.

機能追加

VPC
  • サービスゲートウェイ機能が追加されました。サービスゲートウェイIPを利用してサービスゲートウェイ作成時に選択されたサービスを接続できます。
    • サービスゲートウェイは韓国(坪村)リージョンと韓国(パンギョ)リージョンでのみ利用できます。
  • リージョン間ピアリング機能が追加されました。他のリージョンに作成された2つのVPCを接続できます。
    • リージョン間ピアリングは、韓国(坪村)リージョンと韓国(パンギョ)リージョンでのみ利用できます。

2022. 01. 18.

機能追加

VPC
  • サブネットに静的ルート設定機能が追加されました。サブネット内のインスタンスにDHCPを介して転送する静的ルートを設定できます。
  • 「中央集中型ルーティングテーブル」の作成および変更機能が追加されました。
Network Interface
  • 冗長化のための仮想IP作成機能が追加されました。仮想IPとして使用するIPを確保し、ルーティングテーブルからそのIPへのルートを追加できます。
  • インスタンスをゲートウェイ/ファイアウォールなどの用途で使用できるように、ネットワークインターフェイスのセキュリティ設定を解除する機能が追加されました。

機能改善

Load Balancer
  • TERMINATED_HTTPSプロトコルを使用するロードバランサーでTLS 1.3バージョンを使用できるように改善されました。

2021. 08. 24.

機能追加

DNS Plus
  • レコードセット大量作成機能が追加されました。

2021. 04. 27.

機能追加

NATインスタンス
  • [韓国坪村リージョン] NATインスタンス機能が追加されました。
Load Balancer
  • [韓国坪村リージョン]物理ロードバランサーをオンラインで作成できます。既存のロードバランサーからの変更事項はロードバランサーガイドを参照してください。

2021. 03. 23.

機能追加

NATゲートウェイ
  • [韓国坪村リージョン] NATゲートウェイ機能が追加されました。
Load Balancer
  • [韓国/日本/米国リージョン]有効ではないリクエストの遮断機能が追加されました。
  • [韓国/日本/米国リージョン]新たに作成されるロードバランサーの基本接続制限数が2,000から60,000に変更されます。

2021. 02. 06.

機能変更

VPC
  • [韓国パンギョリージョン]ルーティングテーブルの基本ルート(VPCアドレス領域全体へのローカルルート)が適用されない問題を修正しました。従来はVPC内のサブネットでも、同じルーティングテーブルに接続されているサブネット間でのみ通信が可能でしたが、異なるルーティングテーブルに接続されているサブネット間でも通信が可能です。

2020. 11. 24.

機能追加

Network Interface

  • Network Interface機能を追加しました。

2020. 09. 22.

機能変更

DNS Plus
  • レコードセットを修正時にレコードセットタイプを修正できるようになりました。

2020. 08. 25.

機能追加

Network ACL (韓国坪村リージョン)
  • Network ACL機能を追加しました。
  • ACL機能を利用してプロトコル、IP、ポートごとにアクセスを制御できます。

2020. 06. 23.

機能変更

VPC
  • [韓国/日本/米国リージョン]ルーティングテーブルのルート作成ウィンドウで、ゲートウェイ項目にIPを直接入力する方式から、IPを所有する機器を選択する方式に変更しました。ルーティングテーブルに明示的に接続していないサブネットの機器も選択できます。
  • [韓国/日本/米国リージョン]インターネットゲートウェイリストで、IP情報の代わりに接続したルーティングテーブルの情報を表示するように変更しました。ルーティングテーブルのルートタブでも接続したインターネットゲートウェイの名前が表示されます。

2020. 05. 26.

機能改善

VPC
  • Public API v2をリリースします。Public API v2はOpenstack APIと互換性があります。
Load Balancer
  • ロードバランサーと同じVPCに属している他のサブネットのインスタンスをロードバランサーのメンバーに登録できます。ロードバランサーが属しているサブネットとインスタンスのサブネットがルーティングテーブルに接続されている必要があります。
  • ロードバランサーが属しているVPCがピアリング(peering)接続されている場合、ピアVPCに属しているインスタンスをロードバランサーのメンバーに登録できます。ピアVPCの基本ルーティングテーブルに接続されたサブネットのインスタンスのみ接続できます。
  • ロードバランサーに複数のリスナーを運用する場合、すべてのリスナーに同じメンバーインスタンスを構成する必要がありましたが、これからはリスナーごとにメンバーインスタンスを別々に設定できます。

2020. 03. 24.

機能改善

Load Balancer
  • Cert Managerサービスによる認証書の管理機能が追加されました。
  • Cert Managerサービスに証明書を登録し、リスナーに証明書を接続すると、証明書の有効期限のアラームをメールで受信できます。

2020. 02. 25.

機能改善

セキュリティグループ(security group)
  • セキュリティグループルールに「説明」項目を追加しました。セキュリティグループルールごとに説明を追加できます。

2019. 12. 24.

機能追加

DNS Plus
  • エンドポイントサーバーのトラフィックを安定的にロードバランシングすることができるGSLB(Global Server Load Balancing)機能を追加しました。
  • 作成されるGSLBドメインは、ルーティングルールに従ってDR(Disaster Recovery)、ランダムロードバランシング、全世界的なロードバランシングで構成できます。
  • Poolはルーティングルールを適用することができる最小単位で、エンドポイントサーバーをグルーピングする要素です。
  • Poolに含まれたエンドポイントサーバーで周期的にヘルスチェックを行い、安定的なサービスをサポートします。ヘルスチェックはHTTP/HTTPS/TCPをサポートします。

機能改善

DNS Plus
  • レコードセットの作成/修正時、ユーザーのGSLBドメインを選択してCNAMEレコードセットタイプを入力できるように改善しました。

2019. 12. 17.

機能改善

  • [韓国/日本/米国リージョン] インスタンスに繋がった全てネットワークインターフェースにそれぞれフローティングIPを繋げます。

2019. 10. 29.

機能改善

Load Balancer
  • [韓国/日本リージョン] チェーン証明書を登録する時、証明書ファイルに含まれた各証明書の形式が無効な場合、 Webコンソールを通して通知する機能を追加しました。

2019. 08. 27.

機能改善

Load Balancer
  • [韓国/日本リージョン] TERMINATED_HTTPSロードバランサーにクライアントと通信するTLSバージョンを指定できます。
    • ロードバランサーTLSバージョン設定機能の詳細は、ユーザーガイドを参照してください。
DNS Plus
  • レコードセットを作成できる最大数を追加しました。DNS Zone1つ当たり、レコードセットは最大5,000個まで作成できます。
  • レコードセット統計照会時、CNAMEレコードセットタイプはAレコードセットタイプとAAAAレコードセットタイプを一緒に照会するように修正しました。

2019. 06. 25.

新規サービスリリース

DNS Plus
  • DNS Plusは、ドメイン管理機能を提供するサービスです。
  • DNS Serverを簡単に設定できます。

2019. 05. 30.

機能改善

Load Balancer
  • [日本リージョン] IPアクセス制御機能を使用できます。
    • IPを基盤にしたアクセス制御機能を、ロードバランサーで使用できます。
    • IPアクセス制御機能の詳細は、ユーザーガイドを参照してください。

2019. 05. 28.

機能変更

VPC
  • [韓国リージョン]ピアリング作成機能を再度使用できます。

2019. 04. 25.

기능 개선

Load Balancer
  • IP 접근제어 기능을 사용할 수 있습니다.
    • IP를 기반으로 한 접근제어 기능을 로드밸런서에서 사용할 수 있습니다.
    • IP 접근제어 기능에 대한 자세한 사항은 사용자가이드 문서를 참고해주세요.
    • 유선으로 설정 요청하신 제어 대상 IP 목록은 Default 라는 이름의 IP 접근제어 그룹에 자동 반영되었습니다.

2018. 12. 27.

기능 변경

VPC
  • 피어링 된 두 VPC 사이의 통신 시 패킷 플러딩이 발생할 가능성이 있어, 당분간 새로운 피어링 생성 기능을 제공하지 않습니다. 기존에 만들어진 피어링의 통신에는 문제가 없으며 피어링 생성을 제외한 나머지 기능은 그대로 제공됩니다.

2018. 11. 27.

버그 수정

Load Balancer
  • 로드 밸런서에 리스너를 추가 생성하는 경우, 비활성화된 인스턴스에 추가된 인스턴스 멤버가 활성화된채 생성되는 버그를 수정하였습니다.

기능 개선

Load Balancer
  • 로드밸런싱 통계 기능이 추가되어 다음 통계량이 차트 형식으로 제공됩니다.
    • 세션수, 클라이언트 초당 세션증가량, 인스턴스 초당 세션 증가량, In 트래픽량, Out 트래픽량, 로드밸런싱 제외 개수
    • 삭제된 로드밸런서, 리스너, 멤버에 대한 통계량은 제공되지 않습니다.
    • 트래픽량에는 L2, L3, L4 헤더가 포함되지 않습니다.
    • 자세한 사항은 사용자가이드 문서를 참고해주세요.

2018. 09. 20.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer에 Member로 등록된 Instance를 삭제할 때 일부 Listener의 Member가 남아있는 문제를 수정했습니다.

기능 개선

Load Balancer
  • 전용 로드밸런서 서비스가 추가되었습니다.
  • 전용 로드밸런서는 하드웨어 자원을 선점하여 생성되기에 1Gbps의 대역폭과 48만 동시세션을 지원합니다.

2018. 08. 28.

버그 수정

VPC
  • 라우트가 존재하는 서브넷을 가진 VPC에 대해 삭제를 시도할 수 있는 문제를 수정했습니다.

기능 변경

VPC
  • 서브넷, 라우팅 테이블, 라우트에 대해 최대 생성 가능 개수를 조정했습니다.
  • VPC의 리소스 별 최대 생성 가능 개수는 각 리소스 생성 창의 우측 설명 부분에서 확인하실 수 있습니다.
    • 서브넷: VPC당 10개까지 생성이 가능합니다.
    • 라우팅 테이블: VPC당 10개까지 생성이 가능합니다.
    • 라우트: 라우팅 테이블당 10개까지 생성이 가능합니다.
Load Balancer
  • TCP, HTTPS 프로토콜을 사용하는 경우 클라이언트의 IP를 알기 위해 Proxy Protocol을 활성화할 수 있습니다.
  • Load Balancer의 Keepalive timeout 값을 설정할 수 있습니다.

2018. 04. 24.

버그 수정

VPC
  • 피어링 시 로컬 VPC의 인스턴스에서 피어 VPC의 로드밸런서로 접속이 원활하지 않은 문제를 수정했습니다.

기능 개선

VPC
  • VPC, 서브넷, 라우팅테이블, 인터넷게이트웨이의 개요 페이지에서 연결된 리소스 정보를 확인할 수 있습니다.
Floating IP
  • Floating IP 목록에 페이지네이션 기능을 적용했습니다.
보안 그룹(security group)
  • Rule 편집 기능이 추가되었습니다.
Load Balancer
  • Keepalive Timeout을 5분으로 변경하였습니다.
  • Listener의 세션 제한값을 최대 60,000 까지 설정할 수 있습니다.

2018. 03. 22.

버그 수정

VPC
  • 새로 추가한 서브넷에 인스턴스를 연결하면 DHCP를 통해 IP를 받아오지 못하는 문제를 수정했습니다.
  • 라우팅 정책을 추가할 때 기존 라우팅 정책의 타겟과 동일한 타겟을 입력할 수 있는 문제를 수정했습니다.
  • Floating IP가 연결된 인스턴스에서 간헐적으로 다른 서브넷에 위치한 인스턴스와 통신이 되지 않는 문제를 수정했습니다.

2018. 02. 22.

버그 수정

VPC
  • Floating IP가 연결된 인스턴스에서 로컬 네트워크로 트래픽이 전달되지 않는 문제를 수정했습니다.

기능 개선

Network 기본 모델로 VPC를 도입했습니다.
  • 서브넷을 여러개 사용할 수 있습니다.
  • 서브넷 단위로 포트를 생성하여 인스턴스에 연결할 수 있습니다.
  • 라우팅 정책을 추가할 수 있습니다.
  • VPC간 통신을 위해 피어링 기능이 추가되었습니다.
  • 인스턴스에 여러 VPC 포트를 추가하거나 삭제할 수 있습니다.
  • 자세한 내용은 VPC Overview와 사용자 가이드를 참고해주시기 바랍니다.

2017. 11. 23.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer 생성시 리스너의 연결 제한값이 잘못 표기되는 현상을 수정하였습니다.

2017. 10. 26.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer 생성시 인증서가 등록되지 않는 버그가 수정되었습니다.

2017. 09. 21.

기능 추가

Public API 추가
  • Object Storage에 이어 Compute&Network 상품을 API를 이용해 관리할 수 있습니다.
  • 현재 제한적인 기능만 이용할 수 있으며, 추후 API 추가를 통해 기능이 확장되었습니다.

버그 수정

  • Project에 Admin 권한이 없는 사용자가 보안 그룹(security group)을 수정할 수 없도록 수정되었습니다.
  • Project에 Admin 권한이 없는 사용자에게는 Network 메뉴가 노출되지 않도록 수정되었습니다.

2017. 08. 24.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer 서비스의 세션 지속성 항목이 제대로 표시되지 않던 버그가 수정되었습니다.

2017. 04. 20.

버그 수정

Load Balancer
  • Listener에 인증서 파일 업로드시 간헐적으로 인증서 등록창이 사라지는 버그가 수정되었습니다.

2017. 03. 23.

버그 수정

Floating IP
  • Floating IP 연결 팝업에서 "생성" 버튼이 노출되지 않는 문제가 수정되었습니다.

2017. 02. 23.

기능 개선/변경

Load Balancer
  • 로드밸런서에 등록된 리스너가 1개일 경우 삭제할 수 없다는 것을 알리도록 변경합니다.
    • 기존에도 삭제가 되지 않았으나 사용자에게 별다른 알림이 없어 혼동을 주었습니다.
    • 이제 사용자에게 명시적으로 삭제할 수 없다고 메시지를 공지하도록 변경합니다.
Floating IP
  • Floating IP 삭제 시 인스턴스 혹은 로드밸런서가 연결되어 있을 경우 삭제 할 수 없도록 변경합니다.
    • 기존에는 인스턴스나 로드밸런서가 연결되어 있는 Floating IP를 삭제할 수 있어 서비스에 장애를 일으킬 수 있었습니다.
    • 이런 실수를 미연에 방지할 수 있도록 연결이 있는 Floating IP는 삭제할 수 없도록 변경합니다.
  • 명칭변경 : '포트' -> '네트워크 인터페이스'
    • 인스턴스에 Floating IP를 붙일 때 대상이 되는 명칭을 기존 “포트”에서 “네트워크 인터페이스”로 변경합니다.

2017. 01. 19.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer 생성시 연결 제한 설정이 적용되지 않는 문제를 수정하였습니다.

2016. 12. 22.

버그 수정

Load Balancer
  • Health Check Protocol이 TCP인 경우 Listener 내용 수정이 안되는 문제를 수정하였습니다.
Floating IP
  • Floating IP에 연결된 Load Balancer의 이름이 노출되지 않는 문제를 수정하였습니다.
보안 그룹(security group)
  • 중복된 Rule 추가 시 보안 그룹 목록이 사라지는 문제를 수정하였습니다.

2016. 12. 08.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer의 Heath check url이 미노출되는 문제를 수정하였습니다.
  • Listener 수정 버튼 클릭시 기등록한 Health Check URL이 아닌 "/"로 노출되는 문제를 수정하였습니다.

2016. 11. 29.

버그 수정

Load Balancer
  • TERMINATED_HTTPS type의 Load Balancer 생성이 실패하던 문제를 수정하였습니다.

2016. 11. 24.

기능 개선/변경

Load Balancer
  • Load Balancer의 Listener별 세션 제한 값을 노출하도록 변경하였습니다.

버그 수정

Load Balancer
  • 특정 Project에서 Load Balancer 생성 실패하던 문제를 수정하였습니다.

2016. 08. 04.

기능 개선/변경

Load Balancer
  • Load Balancer의 SSL offloading 기능을 추가하였습니다.

버그 수정

Load Balancer
  • Load Balancer 제거 시 간헐적으로 정상 종료되지 않던 문제를 수정하였습니다.
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