Pushを使用すると、多様な送信方法でメッセージを送信し、結果を検索できます。 現地時間に合わせてメッセージを予約送信でき、メッセージ送信結果も簡単に確認できます。
Pushの主な機能は次のとおりです。
用語 | 説明 |
---|---|
トークン(token) | アプリケーションがインストールされた端末の固有識別子。 |
タグ(tag) | UIDを分類するシステム。UIDに複数のタグを付けることができる。 |
以下はPushサービス構造です
証明書の管理、 APIテスト、メッセージ送信など、すべての機能を使用できます。
トークン登録/照会、メッセージ送信、フィードバック確認など、Public APIを呼び出せます。
トークン登録/照会およびプッシュメッセージ受信を手軽に使用できます。
韓国情報通信網法の規定(第50条から第50条の8)に従い、トークン登録時に通知/広告性/夜間広告性プッシュメッセージの受信に関する同意有無も一緒に入力を受けます。メッセージ送信時、受信同意の有無を基準に自動的にフィルタリングします。
トークン登録時に国コードの入力を受け、メッセージ送信時に送信する国を指定できます。
一般メッセージでメッセージを作成すると、端末の種類に合わせたメッセージ形式で送信します。 一般メッセージでメッセージを作成すると、入力されたメッセージの言語コードを読み取り、該当言語と受信端末に適切なメッセージ形式で送信します。
広告性プッシュメッセージ表示の義務化に従っています。 広告性メッセージ形式でメッセージを送信する場合、 (広告)、連絡先、受信解除方法などの広告表示文言をメッセージに挿入して送信します。 広告表示文言を挿入するかどうかは、端末の言語設定に従います。 言語が韓国語(ko, ko-KRなどkoで始まる言語コード)に設定されている端末のみ、韓国情報通信網法に従って、広告表示文言が挿入されて送信されます。
1回、毎日、毎週、毎月など、多様な予約送信タイプを選択できます。 現地時間に合わせて送信できます。
メッセージに有効期間(TTL)を設定できます。有効期間が過ぎると失敗処理されます。 ただし0は有効期間がないものとして、送信遅延により失敗処理されません。
メッセージタブで、メッセージ送信状態をリアルタイムで確認できます。
削除されたトークンまたは無効なトークンは、メッセージ送信時に自動的に削除され、フィードバックAPIで削除されたトークンを照会できます。
プッシュタイプごとに証明書またはAPI Keyを管理できます。
トークン登録、照会、メッセージ送信、フィードバック確認APIを使用できます。 APIタブでPublic APIをテストできます。