Management > Certificate Manager > リリースノート
2023. 01. 31.
機能改善
- ユーザーデータの最大長さを3,000文字から700文字に制限しました。
- ドメインの名前ルールが変更されました。
- ドメインの最初と最後、dot(.)とdot(.)の間を63文字に制限しました。
- ドメインの最大長さを260文字に制限しました。
バグ修正
- メール通知時、通知グループとユーザーデータ名がhtmlフォーマットの場合、htmlフォーマットが適用される問題を修正しました。
2022. 12. 27.
機能改善
- 検索バーの初期化ボタンをクリックすると、すべてのオプションが選択されるように改善しました。
- ドロップダウンリストで検索オプションを選択した後、適用ボタンをクリックせずにドロップダウンリストを閉じた場合にも選択したオプションが適用されるように改善しました。
- ドメインで自動収集機能が動作しない場合、登録者および登録機関項目に
-
記号が表示されるように改善しました。
- SMS通知で組織名が追加され、案内文言が短縮されました。
バグ修正
ドメイン追加ページに再び移動すると、有効期限が以前に設定した値に設定される問題を修正しました。
2022. 10. 25.
機能改善
- プロジェクト統合アプリケーションキーを利用したAPI呼び出しが正常に動作しない問題を修正しました。
- ドメイン/証明書収集に失敗した時、当日確認件についてのみメールが送信されるようにロジックを修正しました。
2022. 10. 04.
機能改善
- 役割グループ管理から権限を付与する場合に、権限が正常に適されない問題を修正しました。
2022. 08. 23.
機能改善
- APIエンドポイントのドメインがapi-certificate-manager.cloud.toast.comからcertmanager.api.nhncloudservice.comに変更されました。
2020. 03. 24.
機能追加
Certificate Managerに追加した証明書のリストを照会できるAPIを追加しました。
* [API]証明書リスト照会APIを追加
2020. 01. 21.
サービスリリース
Certificate Managerは、有効期限の延長を逃さないように、有効期限が近づいたらアラーム(SMS、EMAIL)を送信するサービスです。
有効期限が存在するTLS証明書/ドメイン/ユーザーデータ(例:ライセンス)を管理し、有効期限に応じたアラーム送信ルールとアラーム受信ユーザーを指定できます。