電話でのお問い合わせがあった時、当該媒体番号に該当する顧客会社側の顧客データをAPIを通じて照会して取り込めるように提供する機能です。
Request URL: 顧客社のAPI URL Response Type: JSON
番号 | 変数 | 必須 | データタイプ | 説明 |
---|---|---|---|---|
1 | telNo | O | String | 引き込まれたコールの媒体番号 |
番号 | 変数 | データタイプ | 説明 |
---|---|---|---|
1 | resultCode | String | 成功:0, 失敗:other |
2 | resultMsg | String | 結果メッセージ |
3 | resultData | Map | 結果マップ |
番号 | 変数 | データタイプ | 説明 |
---|---|---|---|
1 | custId | String | |
2 | custName | String | |
... | ... | ... | ... |
{
"resultData":{
"custId": "test",
"custName": "テスト",
..
..
},
"resultCode": "0",
"resultMsg": "success"
}
resultData変数内のデータは、顧客企業側が希望する通りに設定でき、APIを通してリターンする全てのデータが画面に表示されます。
もし、resultData内の変数がOnlineContactチケットフィールドに追加されているなら、その変数の変数名とフィールドの項目コード値が一致してこそ、適切なマッピングが可能です。