Deployサービスを使用すると、'1クリック'で素早くアプリケーションを配布できます。
さまざまなアップロード方式を使用して簡単にファイルをアップロードできます。 * アップロードインターフェイス * ウェブコンソール * Jenkinsプラグイン * REST API
ダウンロードリンク通知機能を使用して、簡単にアプリのインストール/アップデートができます。
過去のバイナリデータを維持して、迅速にロールバックできます。
プロジェクトのインフラ情報を連動して、簡単に設定できます。
ユーザー定義コマンドを使用して、配布後のサーバー状態を確認できます。
配布ヒストリーで配布内容および以前のバイナリを管理するので、安定性を確保できます。
用語 | 説明 |
---|---|
アーティファクト | 配布を管理するDeploy構成の基本単位 |
サーバーグループ | シナリオ実行対象サーバーグループ |
シナリオ | サーバーに実行するタスクの集合 |
タスク | 配布プロセスの実行単位 |
バイナリ | ユーザーがアップロードした配布対象ファイル |
リソース | ウェブコンソールで作成、修正、履歴管理が可能な配布対象ファイル |